弊社分が完売となっていた「カリラ 2006 12yo」をご好評につき、
Bar CAOL ILA様分より再確保いたしました。
この機会をぜひお見逃しなく!
【Day time face & Night face 昼の顔と夜の顔】
カリラ蒸留所は1846年創業、アイラ島の蒸留所の中では最大級の生産規模を誇る蒸留所である。
近年、原酒不足から出荷制限やNASへの移行が多い中、カリラに関しては、今も変わらず一定したクオリティの高さを誇り、愛好家の間では最も安定感のあるアイラの蒸留所として評価されているのではないだろうか。
今回は、そんなカリラの原酒から、渋谷の名店バー・カリラが厳選した1樽が実現。
過去、日本市場でリリースされるカリラ・シングルカスクのチョイスに数多く携わってきたオーナーバーテンダーの小林正英氏が厳選した1樽は、オフィシャルボトリングと同じ節目を迎えた12年熟成のシングルカスク。
クラシカルなアイラモルトの香味とポテンシャルを感じられる1本だ。

渋谷駅から徒歩3分という立地ながら、落ち着いた雰囲気の、渋谷を代表する隠れ家的なモルトバーです。
カクテルにも季節のフルーツ等を取り入れて力を入れています。
特にシングルモルトは毎年スコットランドへ仕入れに渡英するほど。
オーナーバーテンダーである小林正英氏は、過去、多くのカリラののチョイスに携わり、カリラに関して日本で最も見識のあるバーテンダーの一人である。