商品説明
2000年に元ジョニーウオーカーのグローバルマーケティングディレクターとして活躍していたジョン・クレイザー氏が創設したコンパスボックス。
アメリカ人である彼は、現在ではロンドンに拠点を移し、ウイスキー作りを「アート」に見立て、挑戦的に最高の作品を作るべく日々ブレンディングに取り組んでいます。
ウイスキーマガジン誌の「イノベーター(革新者)オブザイヤー」やウイスキーアドヴォケート誌の「パイオニア(開拓者)オブザイヤー」など、その功績が認められ数多くの賞を獲得している今後期待のブランドです。
2017年にリリースされ、世界中で話題になったコンパスボックスの限定品ブレンデッドモルト、「ノーネーム」の第二弾。
「ノーネーム」は、今までリリースしたコンパスボックス社の数あるウイスキーの中で最もピーティーで、”ここまで自己主張の強いウイスキーには名前は要らない”ということで「ノーネーム」という名前が付けられました。
人気商品の続編第二弾となるのが、この「ノーネーム No.2」。
ゴールドを身にまとった新しいノーネームNo.2は今年の注目アイテムです。
この第二弾は構成原酒が公開されていますので、残り僅かなファーストボトリングと共にぜひお楽しみ下さい。
総ボトリング数は8,802本
(ブレンド構成原酒)
カリラ(リフィルシェリーバット熟成):75.5%
タリスカー(リチャーアメリカンオークホッグスヘッド熟成):10.5%
クライネリッシュ(リチャーアメリカンオークホッグスヘッド熟成):13.5%
ハイランドモルトのブレンド(フレンチオーク熟成):0.5%
(インポーター資料より)