商品紹介
煎りたての茶葉の香りに包まれるよう。
ジンの世界が広がる味わい。
口に含んだ途端に広がる香ばしさ。かすかな甘みやウッディな香りとともに
鼻へ抜けていき、ひと口、もうひと口と飲みたくなります。
どこか懐かしいそのかぐわしさと味は、日常のお茶として親しまれるほうじ茶によるもの。
炒った茶葉の香りが、驚くほどにジンにマッチします。
日本有数のお茶どころとして知られる鹿児島だからこそ生み出せたお酒です。
テイスティングノート
【ほうじ茶の特性について】
煎茶や番茶を赤茶色になるまで高熱で炒り、香ばしさを引き出したお茶。炒ることでカフェインが昇華して苦みは飛び、香ばしさと甘みが加わるため、飲みやすいお茶として親しまれます。
ジンのボタニカルとして使われるのはとても珍しい素材ですが、ジンとの相性は抜群。ジュニパーベリーとの香りのマッチングを楽しめます。
スペック
Region |
地域 |
日本/鹿児島 |
ABV |
度数 |
45.0%vol. |
Volume |
容量 |
500ml |