商品説明
グローバルウイスキー社は、2017年にスコットランドのグラスゴーで設立され、インディペンデントボトラー(独立瓶詰め業者)として、3つのシリーズを展開しています。 数多くのサンプルを試した中から慎重に樽選びを行っており、すでに多くの高品質の樽を保有しています。 今回はそんな同社の看板シリーズとなる「オールドグーンシーズモルト」から、最新のボトリングとなる4種類を日本の皆様にご紹介致します。 「オールドグーンシーズ」とは、ラベルにも描かれている「グーンシーお爺さん」のことで、彼はクーパーや蒸留所のマネージャーとして長く働いた経験があり、現在はグローバルウイスキー社のすべてのボトリングのテイスティングパネル(チーム)の責任者として、樽選びに関するアドバイスを行っています。そのチームのメンバーには
各地の蒸留所で働く現役スタッフもいるそうです。 全てシングルカスク&ノンチルフィルターのシリーズで、 今回ご紹介する4種類もテイスティングしましたので、以下をご参照ください。
(インポーター資料より)
John Haig&Co.Ltdによって、グレンロッシーの姉妹蒸留所として1971年に設立されたマノックモア蒸留所。
1985年に一度閉鎖されるが、1989年には生産再開。
フレッシュ、クリーンなハウススタイルに妙味のあるアフター。
ヘイグやディンプルのキーモルトとなっており、ボトラーリリースも少ない為、是非抑えていただきたい一本。