商品説明
このボトルをリリースするにあたり、全ての方々へ感謝を。
蒸留所200周年という歴史的な時にボトリングが終わり手元に届く。僕のウイスキーライフで忘れれないような日になりました。
そしてミンモアハウスとして集大成のようなカスクサンプルと出合い今手元にきました。
よければお楽しみください。
(BAR MINMORE HOUSEオーナー村上氏フェイスブックより転載)
ディアジオ社が限られたルートのみで供給するカスクオブディスティンクション(COD)リリース。
日本ではほとんど目にする機会はないが、欧州やアジア圏ではボトラーでは入手困難な蒸溜所の原酒がオフィシャルで供給されていることがある。
大阪の名店・BAR MINMORE HOUSEのオーナー村上氏がセレクトしたのは、リンクウッドの30年という長熟レンジの1樽。
多方面で活躍し、多くのシングルモルトを知る村上氏が限られたチャンスを得て決断した1本は、価格に見合う価値のある1本だ。
また、同封のポストカードは村上氏と懇意のBAR Heather Honey オーナー三浦氏がデザイン。
ぜひ、ポストカードを片手に現地を思い浮かべながらお楽しみ頂きたい。
BAR MINMORE HOUSE フェイスブックページ