【それは、導かれし1樽。】
「THE ABSOLUTE」。そこには絶対的な存在や哲学、神という意味 がある。
ピティヴェアック1988、カリラ1984、ラフロイグ2002、シークレットハイランド1985に続く“THE ABSOLUTE CHOICE”待望の第5弾がいよいよ日本に到着。今回厳選された1樽は、1897年創業、当時デュワーズ、ジョニーウォーカー社とともにBIG3とも言われた ジェームズ・ブキャナンによって建てられたグレントファース蒸溜所。1980年代のウィスキー不況の影響で1985年には休止、その後 1989年にアライド社の買収により、一部生産が再開、1992年より本格的に生産が再開されるため、再開間もないこの1989年蒸溜は非常 に貴重なストックと言えよう。プレーンオークで熟成された1970年代 蒸溜の長期熟成グレンファークラスを彷彿させる力強い白い果実、フレイ バーに富んだオーク由来のスパイス、そして、長期熟成ならではの陶酔感が印象的。まさに王道の長期熟成スペイサイド。
「ABSOLUTE CHOICE」とは
「THE ABSOLUTE」
それは絶対的な存在や、哲学、神という意味がある。
私達が生産者や原酒の供給元との交渉を行い、彼らの哲学を元に厳選を重ね、絶対的な自信を持って「CHOICE」することができた、正に神に導かれるかの如く出会えた1樽がこのシリーズ。
「SEEK THE ULTIMATE」を体現するブランドがこの「THE ABSOLUTE CHOICE」だ。