「JAPANESE ARTIST SELECTION 」とは
「JAPANESE ARTIST SELECTION 」は日本を代表する現代アーティスト12名をフィーチャしたシリーズ。
アートのセレクションには、主要な展覧会や海外のアートフェアを訪れ、国内の若手から大物アーティストまで幅広く現代アートの作品を収集、都内近郊のギャラリーや美術館情報を紹介する『GUIDE』の発行をする吉野誠一氏が監修。
ウイスキーはRUDDER 北梶をアドバイザーとする。
Artist Profile / 興梠 優護
1982 年歳本県生まれ2009年東京藝術大学大学院美術研究科
修了。人体のモチーフを朝に、光、色彩、視覚といった愛味で移ろいゆくものに着目し、絵画性の拡がりを探る試みを行う。
主な展覧会に2023年『VOCA 2023」上野の森美術館、東京 個展「X」 成山画廊,東京 2022 年「KYOTO STEAM 2022」京セラ美術館 東山キューブ,京都 2018年「高橋コレクション顔と抽象」清春白樺美術館,山梨など。主なアーティストインレジデンスとしてイギリス、スペイン、ブルガリアなど。